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小学教科書検定 伝統文化尊重、ページ数増で「ゆとり」決別(産経新聞)

 来年春から小学校で使用する教科書の検定が30日終了し、文部科学省は結果を公表した。改正教育基本法や新学習指導要領を反映した9年ぶりの全面改訂で、1、2年生の国語で全社が神話を掲載するなど、「伝統文化の尊重」が各教科で盛り込まれた。また、主要4教科の教科書のページ数は現行と比べて平均27%増、「ゆとり教育」が本格化した12年度検定比では50%増と大幅に厚みを増し、「ゆとり」との決別が鮮明になった。

 検定では、申請された小学校148点の全教科書が合格した。検定意見の総数は5551件で、前回の15年度検定の約2倍。理科と数学で特に増えており、新指導要領で新しい記述が増えたほか、単位記号表記の国際基準への統一が図られたことが理由とみられる。

 新指導要領では学習内容が約3割増えたが、教科書のページ数がそれを超えて増加したことについて文科省は「反復学習や図版の多用などで、出版社がより理解しやすい工夫をした結果ではないか」としている。

 国語で掲載された神話は、古事記から「いなばの白ウサギ」や「ヤマタノオロチ」など。5年社会では「日本の位置と領土」などで竹島(島根県)を全5社が記載し、うち2社が今回新たに地図上で位置と名称を示した。ただ、韓国との間に国境線を明示しなかったため検定意見が付き、国境線を追加して合格した。

 北朝鮮による拉致問題も全社で取り上げられた。

 指導要領を超える「発展的な内容」は計622カ所で、「発展」が初登場した前回より168カ所減り、全体に占める割合も1・3ポイント減の1・5%。新指導要領では学習内容が約3割増加しており、文科省は「前回『発展』とされた内容の多くが指導要領の範囲内になった」と説明している。

 高校の教科書も4点が申請され、現行の学習指導要領に基づき検定合格した。

 文科省は検定審議会の議事概要などの資料を、5月11日から7月30日まで、東京都江東区の財団法人教科書研究センターで公開する。社会については文科省のウェブサイトでも4月上旬から順次掲載する。

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